カスタマーデータプラットフォーム（CDP）
すべての顧客の属性情報・行動からリアルタイムにデータを収集・統合することにより、顧客の理解、行動の予測、デジタル・コミュニケーションの自動化、データの活用を容易に実現します。
CDPの特徴
- ✓中心にあるのは、顧客という「実在する個人」のデータです。
- ✓システム管理者やデータ分析チームではなく、マーケター自身によって利用・管理されます。
- ✓構造化・非構造化を問わず、あらゆるデータを収集します。
- ✓オンラインとオフラインの情報を統合し、完全な顧客プロファイルを作成します。
- ✓様々なマーケティングプラットフォームにデータを簡単に連携でき、キャンペーン施策の実行をスピードアップします。
あらゆる情報をあなたの手の元に
統合された最新の顧客データでビジネスを強力にサポートします。
eコマース
店舗
その他のデータソース
収益拡大
マーケティング
ビジネスインテリジェンス
プラットフォームの比較
統一された顧客基盤を構築するための代替的なアプローチをCDP 提供し、マーケティングの専門家がこれまでにないコントロールを実現します。
CDP
顧客データ
プラットフォーム
ディーエムピー
データかんり
プラットフォーム
シーアールエム
顧客関係管理
ダウ
データウェアハウス
センチ
キャンペーン
管理
エムシー
クラウドマーケティング
データ統合性
►
●●
○○
●○
●○
●○
○○
個人レベルでのデータの透明性と粒度
識別されたクライアントと匿名のクライアントのための個人レベルのプロファイル
確実性が高い
すべてのクライアントの属性と行動に基づいた個人レベルのプロファイル
クッキーデータに基づくセグメント
特定されたデータのみに基づくクライアントレベルの記録
特定されたデータのみに基づくクライアントレベルの記録
電子メールのみに基づいて識別される個人レベルの記録
セグメントレベルのみ
▲
マーケティング・コントロール
►
●●
●●
○○
○○
●○
●○
データ収集、セグメンテーション、活性化の制御と柔軟性
ITや開発リソースを必要としない統合
マーケティングは、データアクセスを完全に制御し、他のプラットフォームとの統合も可能です。
マーケティングは、
データアクセスを完全に
制御し、他
のプラットフォームとの統合
も可能です。
マーケティングは
データへのアクセスを最小限に
抑え、他
のプラットフォームとの
統合を制御
することができません。
マーケティングは、データに
アクセスすることも、他
のプラットフォームとの
統合を
コントロールすることもできません。
マーケティングは
データアクセスを完全
に制御
できるが、他の
プラットフォームとの
統合を
制御できない
マーケティングは
データアクセスを完全
に制御
できるが、他の
プラットフォームとの
統合を
制御できない
▲
データアクセス可能性
►
●●
●○
●○
○○
●○
○○
あらゆる外部ソースやプラットフォームとのインバウンドおよびアウトバウンドデータの統合
識別された顧客データと匿名の顧客データの統合
クッキーや視聴者を特定するデータを配信または受け入れている外部のマーケティングプラットフォームとの統合
クッキーデータのみを配信または受け入れる外部マーケティングプラットフォームとの統合
クッキーデータのみを配信または受け入れる外部マーケティングプラットフォームとの統合
外部のマーケティングプラットフォームとの統合が容易ではない
クッキーデータのみを配信または受け入れる外部マーケティングプラットフォームとの統合
外部のマーケティングプラットフォームとの統合が容易ではない
▲
データ活用サイクルの好循環を作る
顧客データを活用して、自社のブランドに興味を持っている可能性が高い新しいオーディエンスを作成し、効率的にアプローチしましょう。 新規顧客やキャンペーンのデータを収集して、より正確に顧客を理解し、リーチすることができます。
